2009年11月29日

パンプキンシザーズ 12巻

はい、おはようございます。
ルイサイファです。

今頃日曜日が休みです。
なかなか良いものですな〜。

さて、今日も漫画のお話。
いまからはなるべく買った漫画を紹介したいと思います。
小説もですが。
小説はね・・・金融危機の本が重厚すぎてなかなか読み進めません・・・。
難しいんですよな〜。

さて、今日はパンプキンシザーズ12巻
このシリーズは以前は寮に住んでいた友人から借りていました。
それが私が寮を出たためになかなか借りれなくなったので11巻ぐらいから買い始めました。
もともと買いたかったしね。
以前の巻も徐々に買い進めたいと思っております。
また本棚がいっぱいになるな・・・。

パンプキンシザーズは戦争終了後の国で、戦災復興を目的とした部隊のお話です。
そのぱっとしない部隊に大きな傷だらけの男が入隊します。
まぁその部隊が色々な事件を解決していくのが流れですが、その後ろに大きな流れ?陰謀?があってそれを舞台に進んでいくお話です。
全体的に人間が汚いです。
始めのころはそう感じないのですが、どんどん巻が進んでいくたびにもうね!
人間の汚い部分に焦点を当てた話は大好きです!
今頃もっと好きになりました。
そういう小説ばかり読んでいます。
だれか知ってたら教えて欲しいぐらいです。
そういう汚い部分を持った人間が入り乱れて話が進んでいきます。
このまえ紹介したよつばと!とは別の意味で笑みがこぼれてきます。

第二に。
以前にも書いたかもしれませんが、この漫画は描写が痛いです。
戦争終了後のお話ですが、ベースは戦争のお話ですので戦闘シーンが頻繁に出てきます。
その戦闘の描写が痛いです。
なんだろうね?表情がうまいのかな?
殺される側の表情はとことんおびえて無力だし、殺す側の表情は残忍で笑っている。
もう読んでいて痛い痛い。
あと音の描写ね。
グロイ。リアルかどうかは分からないがグロイ、音が。
絵はグロクないんですよ。
音がグロイ。
私がもっている漫画で一番グロイんじゃないかな?
絵的にグロイのならもっとあるだろうけど精神的にグロイのならこの漫画じゃないでしょうか。
まぁ、そんな感じの漫画です。
なんかいやな部分だけ取り上げた気もしますが、もちろんお話的にも面白いですよ。

第三に。
これはどんなお話でも言えますが、脇役が魅力的だとお話は面白くなりますな。
主役を食うぐらいの脇役がいっぱいいます。
以前の事件の脇役が後のお話にも出てくるような話は私は歓喜します。
そいつらがその話でも主役食いまくりでもうね!
いい感じです。

さて、12巻は全巻から引き続いていた0番地区のお話が解決します。
この手のお話によくありますがはっきり解決というわけではないでしょうがね。
0番地区のお話から政治・経済の話が入ってきました。
11巻が結構政治政治・経済経済していて話が難しいからあ〜・・・って思いながら読んでましたが12巻も難しいです。
もともとこの作者はこういう話を書きたがってたんでしょうな。
なんか生き生きしています。
漫画だけど経済理論・原理は今の世界と変わりないから読んでて勉強になります。
この漫画の舞台は帝国なのですが、その帝国に日本を感じます。
生活習慣や建築物などは全然違いますが、経済状態はなにか日本を感じます。
経済のお話は好きなのでいいんですが、サラッと読めませんな〜。
面白いので好きですが。
あと金の絡んだ汚い話はもう人間の汚い部分でも一番好きです!
何でもう良いね!
後は人間の禁忌といわれている部分ね。
そこにもいくつもこの漫画は踏み込んでいるので最高です。
もうね!汚い!
汚いばっかり言ってますが、私的に褒め言葉なのでしょうがない。

12巻もいいところで終わりましたので次巻が楽しみです。
また汚い話を見せておくれ!



posted by ルイサイファ at 10:45| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説、読み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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